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ウラ側から見た“日本金融史” 金融機関員のFXブログ バブル、金融自由化、ITバブル、グローバル経済、そして30年間上がらない平均賃金……

増田幸弘『失われた時、盗まれた国 ある金融マンを通して見た〈平成30年戦争〉』(作品社)

増田幸弘『失われた時、盗まれた国 ある金融マンを通して見た〈平成30年戦争〉』(作品社) スロヴァキア在住でフリー編集者・記者として活躍する増田幸弘さんの最新刊『失われた時、盗まれた国』は、日本で外国為替証拠金取引(FX)を流行らせた立役者である一人の金融マンを通じ、「ウラ側から見た”日本金融史”」を描き出す試みです。本記事は「失われた30年」を経て、「なぜ日本はこんなになってしまったのだろう?」という本書執筆のきっかけとなった「問い」についての、増田さんによる解説です。

昭和という時代、高度経済成長によって、その風景は日々変わっていった。笹子氏の暮らした新所沢団地には、バックネットのある本格的な野球場が整備され、父と野球に熱中したという。

昭和という時代、高度経済成長によって、その風景は日々変わっていった。笹子氏の暮らした新所沢団地には、バックネットのある本格的な野球場が整備され、父と野球に熱中したという。

なんで日本は、こんなになってしまったのだろう?

バブルという狂乱の象徴の一つ、当時大流行した「ノーパンしゃぶしゃぶ」のチラシ。 笹子氏は夜ごとここで銀行の為替ディーラーらを接待した。

バブルという狂乱の象徴の一つ、当時大流行した「ノーパンしゃぶしゃぶ」のチラシ。 笹子氏は夜ごとここで銀行の為替ディーラーらを接待した。

バブル経済という狂乱が、日本社会を根本的に変えていった

為替ブローカーのメイタン・トラディションに転職したばかりのころの笹子氏(中央)。

為替ブローカーのメイタン・トラディションに転職したばかりのころの笹子氏(中央)。

一人の金融マンの生きざまを追い、日本再起動の糸口を探す

1961年、埼玉県で生まれた金融マン。1985年に埼玉銀行に入行後、為替ブローカーに転身。88年にメイタン・トラディション、92年にインターマネー、93年に上田ハーローを経て、98年にメイタン・トラディションに戻り、FX会社(外為どっとコム)設立に参加。2006年からシンガポール、2007年からは香港在住。現在はCCM Hong Kong LtdのCEO。

1963 年、東京生まれ。フリー編集者・記者。早稲田大学第一文学部卒業。おもな著書に、『プラハのシュタイナー学校』(白水社、2010 年)、『棄国ノススメ』(新評論、2015 年)、『イマイキテル 自閉症兄弟の物語』(明石書店、2017 年)、『独裁者のブーツ――イラストは抵抗する』ヨゼフ・チャペック(共編訳、共和国、2019 年)などがある。

  • 日本経済はどうやって危機を乗り越えてきたのか 『日本金融百年史』より
  • 「ユーロから始まる世界経済の大崩壊」書評 危機の国々を縛るトロイカ
  • 「ガイトナー回顧録—金融危機の真相」書評 逆風そして逆風、資金注入の決断
  • 「グローバル・インバランス」書評 動揺する国際経済への羅針盤
  • 「中央銀行 セントラルバンカーの経験した39年」書評 激動の時代 日銀の思想と行動

1979年1月創立。中上健次『水の女』、山田太一『沿線地図』を処女出版。軽薄短小の時代に抗い、硬派であるが人文・日本文学・海外文学・芸術・随筆など幅広いジャンルで独創的出版物を刊行。第53回毎日出版文化賞を企画部門(日本の名随筆)で、第71回同賞を田川建三訳著『新約聖書 訳と註 全7巻(全8冊)』で受賞。

「正直不動産」原案 夏原武さんが語る“借金投資”のわな

Q)マンガ「正直不動産」で描いた 住宅ローン「フラット35」不正利用の“悲劇”とは?

夏原さん:

マンガ「正直不動産」

夏原さん:

(マンガ「正直不動産」より)

(マンガ「正直不動産」より)

夏原さん:

Q)"借金投資”の落とし穴に陥らないために、どうしたらいいのか?

夏原さん:

夏原さん:

Q)"借金投資”のトラブルを減らすには、世の中がどうあるべきなのか?

夏原さん:

夏原さん:

【もしかして、“借金投資”をさせられるのかも? と思ったら・・・】

●相談窓口はこちら

(局番なしで) 電話番号 188 におかけください。日本全国のお近くの消費生活相談窓口につないでくれます。商品やサービスなど消費生活に関する苦情や悩み、問い合わせなどに専門の相談員が対応します。

【銀行員はFX取引禁止】でも仮想通貨はOK!

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銀行員向けブロガー「おぐ」

日本証券業協会の規則により、同協会に加入している金融商品取引業者(証券会社等)に勤務されていらっしゃる場合や 登録金融機関(銀行・保険会社等)に勤務し、登録金融機関業務に従事されていらっしゃる場合は、 株式信用取引及び先物・オプション取引等を行うことが禁止されております

FX口座を開設すること自体は違法というわけではありませんが、行内の規則で、ほとんどの銀行が「投機的売買(FX)による取引禁止」と明記しているはず。

つまり 、 FXの取引さえ行わなければ、普通にFX口座は開設できます。

銀行員はFX取引禁止でも、資産投資は必要

のりおさん(勤続30年銀行員)

銀行員向けブロガー「おぐ」

のりおさん(勤続30年銀行員)

ただし、禁止されているのは、あくまでも、FXによる投機的な取引のみであって 、外貨預金が禁止されているわけではない という事なのです。

のりおさん(勤続30年銀行員)

銀行員向けブロガー「おぐ」

そうです。銀行員も本当はFX口座で、外貨預金口座として利用することを望んでいます。それも、通常の外貨預金よりも はるかに安い手数料で!

FX口座開設した方がいい理由1:手数料が桁違いに安い

FX口座外貨預金
取引コスト(スプレッド) 1ドルあたり往復0.0006円(0.6銭) 1ドルあたり往復2円程度
取引時間24時間営業時間
取引期間無期限満期あり
利益機会円高・円安のどちらも可円安時のみ
金利/スワップポイント日々発生満期時・または解約時
レバレッジ25倍まで可能1倍のみ
決済時間いつでも可能満期時または解約時
資金の安全性 全額信託保全 預金保証制度の対象外

のりおさん(勤続30年銀行員)

つまり、外貨預金をするなら、 FX口座が圧倒的にお得 です。

銀行員 金融機関員のFXブログ FX/FXをするとバレる?

のりおさん(勤続30年銀行員)

銀行員 FX/バレずにFXをする方法は?

家族がFX口座を開設し、それを利用して取引をするという方法も考えられますが、

FX口座開設は本人名義であることが大原則です。

発覚した場合のことを考えて、 金融機関員のFXブログ 大きなトラブルは避けましょう

インサイダー取引に関わることがなく、長期的な資産運用であれば、銀行員でも投資は可能ということです。

銀行員 FX/投資信託は自分の銀行以外で本格運用

特に「投資信託」についてはむしろ奨励されています(もちろん所属する銀行の金融商品です)。「FX」取引はだめで、投資信託は問題ないと判断されている理由は、投資信託が長期の資産運用であるという見方だからでしょう。確かに短期的に利益を出すことは投資運用では困難です。

アジアにおける金融機関の 81% が、ビジネス成功のカギはデジタル化であると回答

これまでプラットフォームとして水平的なテクノロジやサービスを提供してきた当社にとって、各業種におけるデジタルトランスフォーメーションを推進するにあたり、各業種に特化した垂直的なソリューションを提供して変革を推進する「インダストリーイノベーション」を進める事が不可欠です。 当社では様々な業種から、特に 金融機関員のFXブログ 6 つの業種(金融、流通、製造、政府・自治体、教育およびヘルスケア)にフォーカスし、お客様やパートナー様向けの組織体制を含めて、取り組みを加速しています。

では、これらの業種において、デジタルトランスフォーメーションの必要性や課題はどのように捉えられているのでしょうか。マイクロソフトが 13 か国・地域※のビジネスリーダーを対象に、最新テクノロジの活用とビジネス変革について調査した「Microsoft Asia Digital Transformation Study」(回答者数:日本の 115 人を含む 1,494 人)から、まずは金融業界に関する調査結果をご紹介したいと思います。
※ オーストラリア、中国、香港、インドネシア、インド、日本、韓国、マレーシア、ニュージーランド、フィリピン、シンガポール、台湾およびタイ

81% のビジネスリーダーがデジタルトランスフォーメーションの重要性について認識している一方で、現在デジタル化に関する全体戦略があると回答したのは 31 % 、16 % は非常に限定された戦略あるいはまったくないという状況です。
Capgemini’s World Retail Banking Report では、顧客の 15% はサービス品質や利便性を理由に別の銀行に口座を移す意向を持っていることが明らかになっています。また、アバナードによると、80 % の顧客が「サービスのパーソナライズが保険会社の変更を検討する主な要因である」と考えているとの結果が得られています。

今回の調査では、マイクロソフトが考えるデジタルトランスフォーメーションの 4 分野について、Asia の金融機関はその重要性を以下の順番で捉えていることが分かりました。

1. お客様とつながる
2. 業務を最適化
3. 社員にパワーを
4. 製品の変革

ジェネレーション Y と呼ばれる 1980 年から 1990 年に生まれた世代では、現在利用している銀行を使い続けるのは半分未満というデータもあり、「お客様とつながる」ことが最重要であると捉えられているのは必然とも言えます。

また、ビジネスリーダーの 83 % が、クラウドコンピューティングとデバイスコストの削減により、より安価にデジタルトランスフォーメーションが可能になると認識しているとの結果となりました。今後 2 ~ 3 年の間で、デジタルトランスフォーメーションを推進し、実現するためのテクノロジとして以下に注目していることが明らかになりました(以下注目順)

  1. IoT:ATM の予兆保全などへの活用が期待されています。
  2. 人工知能(AI):様々な情報源から収集した膨大なデータをもとに、顧客とコミュニケーションすることで、ニーズを把握し、感情や意図を理解できるソリューションです。
  3. 次世代コンピューティング体験:Chatbot や Skype Translator などにより、時間や言語の壁を越えたサービス提供が可能になります。

サイバー攻撃と詐欺は、金融機関における最優先事項と言えます。本調査結果によると、金融業界におけるクラウドの安全性に関する懸念はまだ残っていますが、実際にはオンプレミスよりもクラウドの方がよりセキュアである環境が整いつつあります。実際、本調査では、IT管理者の 87 金融機関員のFXブログ % は長期的にはクラウドがより安全になると考えています。セキュリティ、プライバシー、コンプライアンスについて、マイクロソフトは、柔軟なソリューション、統合的なオファリングに加えて、セキュリティ、プライバシー、情報管理、コンプライアンスおよび透明性確保への継続的な投資を通して、あらゆる規模の企業や組織のデジタルトランスフォーメーションを支援していきます。

三井住友銀行様:従業員の業務効率化とワークスタイル変革を実現し、デジタルトランスフォーメーションを推進するために、マイクロソフトのパブリッククラウドを採用されました。Azure や Office 365 を活用したセキュアで生産性の高いオフィス環境の構築に加えて、The Microsoft Cognitive Toolkit を活用した対話型自動応答システムの導入や、邦銀として初となる MyAnalytics の採用など、AI を積極的に活用したワークスタイル変革にも取り組んでいます。


セブン銀行様
:パブリッククラウドを活用して送金や振込などのサービスを提供する取り組みを開始されています。第一弾として、クラウドプラットフォーム Microsoft Azure 上で開発されたスマホアプリによる海外送金サービスを開始されました。


北國銀行様
: 2018 年夏のサービス開始を目指し、Microsoft Azure を基盤としたインターネットバンキングサービスとして日本初となる「北國クラウドバンキング」を開発中です。Microsoft Azure と勘定系システムを連携し、セキュリティを確保しつつ、多様化するお客様のニーズに合わせた迅速なサービスの拡充を実現する全く新しいインターネットバンキングサービスの提供に向けて取り組まれています。


第一生命様
:「健康増進サービス」のシステム基盤として Microsoft Azure を採用、クラウドを活用したビッグデータ分析と AI を活用し、スマートフォンやウェラブル端末向けに、お客様の健康リスクを評価・分析し、個々人に最適なアドバイスを提供されています。


SBIリクイディティ・マーケット様/SBI FXトレード様
:AI(人工知能)を活用したチャットボットを導入し、FX取引における有人コールセンターや、メールでの問い合わせ対応等におけるカスタマーサポートを補完・向上させる取り組みを開始されています。まずは、お客様からの定型的な質問への回答を行いますが、データを蓄積し学習することで、将来的には有人対応と同等レベルの応答品質にまで精度を高めていく予定です。

たりたり社長さんインタビュー:初心者なら投信の次はETFがおすすめ!前編

たりたり社長さんインタビュー:初心者なら投信の次はETFがおすすめ!前編

今だからこそ始める! 本気で稼ぐ株式投資の教科書』という本が話題となっています。筆者は、平日は一般企業に勤務するサラリーマン投資家・たりたり社長さん。自らの投資経験、および機関投資家としての経験をもとに、安全かつ着実に資産を増やすには何から始めるべきか、いわば投資のプロが徹底して初心者向けに書いた、分かりやすさが評判の一冊。今回は、投資ブログ『たりたり機関投資家の株勉強』やツイッターでも情報を発信している、たりたり社長さんにインタビューしました。

▼たりたり社長さんProfile
現役銀行員。就職をきっかけに投資について興味を持ち、知識ゼロ経験ゼロの状態から投資の勉強を始める。利益が生み出せるようになるまでの自身の経験をもとに、株式投資にまつわる知識をTwitterやブログなどで発信している。
ブログ:「たりたり機関投資家の株勉強」
Twitter: https://mobile.twitter.com/taritariblog

まず行動!でも、知識&経験不足のまま個別株投資はリスクも!

──たりたり社長さんは、機関投資家として金融機関に勤務経験のある、いわばプロですよね。それなのに著書は、簡潔で分かりやすい短文で、次に何をすればいいかが明確に章立てしてあって、徹底して初心者向けに書かれていたので、安心して読み進められました。​

──初心者に対して、日本株より米国株推しであること。また、投資信託→ETF(上場投資信託)→個別株というステップを踏むことを進めているのが、印象に残りました。

──米国は世界第1位の経済大国であり、今後も世界がひっくり返るような出来事がない限り、経済成長は続くだろう。だから、長い目で見れば米国企業に投資するのがよさそう、ということですか?

──でも、今回のコロナショックのようなこともありますよね…。

──最初は投資信託から始めよう、と著書で熱く書いておられますが、投資信託が初心者に向いている!という理由を教えてください。

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