利食い

株式相場の格言集

株式相場の格言集
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株式格言集(あ行~さ行)

朝顔の花ひとつ時 仕手株相場は相場が激しく動くことから、一見華々しく見えますが、その多くは朝顔の花のようにあっけなくしおれてしまうことが多くみられます。 仕手株の場合、仕手が入ったと一般投資家に分かった時点で大抵、仕手の本尊は売り逃げています。その挙句、暴落した株をつかまされて涙にくれるのは一般投資家と言えます。 そのような羽目にならないように仕手株からは一歩距離を置き、絶対手を出さないようにしましょう、という格言です。 当たり屋につけ 相場の世界では、売買の周期が相場のサイクルとピッタリ符合し、いつも必ず利益を収める人のことを"当たり屋"と呼んでいます。 自分であれこれ思い迷うより、いっそ当たり屋と同じ売買をした方が良いと考え、その売買に便乗することを「当たり屋につけ」と言います。これと正反対の格言に「曲がり屋(思惑のはずれた投資家)に向かえ」というのがあります。 これは曲がり屋が買えば売り、売れば買うという具合に反対の売買をすれば利益が得られるという理屈からきています。 命金に手をつけるな 株式投資は余裕資金でやるべきで、思惑がはずれて困るような資金を投入してはいけないという教訓。 日々の生活費はもちろん、マイホームのための頭金や子どものための教育費、老後の生活資金を投じるのは禁物。 特に投機的な売買は絶対避けるべきで、失敗して取り返しのつかないことになってしまいます。 株式投資の最も基本的な心構えを示す格言です。 陰きわまれば陽転す 「陰の極」とは相場の人気が極端になくなり、売買高もきわめて細ってしまった状態を指します。 もうこれ以上は悪くなりようがないという意味で「極(きょく)」と言われるのですが、陰の状態は長く続かないものでもあります。 この格言は、売るものが出尽くした陰の極はあとから振り返れば絶好の買い場だったということがよくあること、と言う意味で使われます。 「夜明け前が一番暗い」、「閑散に売りなし」も同じような意味の格言です。 売り買いは腹八分 この格言は二つの意味があり、ひとつは「最高値で売ろう」とか、「最安値で買おう」とか思うなという戒めの意味。もうひとつは、相場に向ける資金は余裕資金で、という教えです。 前者は実際の天井、底の値段は誰にも分からないのだから、自分でそろそろと思ったら売りどき、買いどきだという心を教えています。 後者は、株式投資は家族の暮らしに必要な生活資金は避けよという心を教えています。 「アタマとシッポは呉れてやれ」、「バラを斬る如く売るべし」も同じ意味の格言です。 売りは早かれ 買いは遅かれ 株式投資の世界では「買い」は易しいが、「売り」は難しいと言われます。 その理由は「天井三日、底百日」という格言の如く、買い場はいくらでもあるが、売り場は短いと言えます。それだけに「買い」はじっくり構え、「売り」は一瞬のチャンスを捉え、迅速に行動すべしということを説いた格言です。 とにかく利が乗っていれば、それがいかに少なくても利益を現実のものとして手中に収め、それを投資資金に繰り入れ、次の機会を狙う心掛けが株式投資の世界では大切なのです。 売るべし 買うべし 休むべし 株式の「売り」と「買い」で株式投資は成り立ちますが、時には売買を離れて市場の環境や相場の動向を客観的に眺める、いわゆる「休む」ことも大切な要素と説くのがこの格言です。 ひとつの売買が終わったら一歩下がって世間の流れをゆっくり眺め、その間に心身のコンディションや投資資金を整えて次の機会に備えましょう。 ウォール街の「疑わしいときは何もするな」というのも同様の意味の格言です。 大相場には乗れ、常の相場には向かえ バブルのときに経験したように、大相場の株価は何回も上下動を繰り返しながら右肩上がりに上がっていきます。そのためいずれ利喰えるので積極的に買いに出るべき。 一方、通常の相場となるとそうはいかない。高値でつかむと戻すまでに長い時間がかかるので、常に売るタイミングを意識することが必要だということをこの格言は説いています。 押目待ちの押目なし 狙った株価が上がる一方、そのうちに落ちてくるに違いない。そのときが「買い」だというのが「押目待ち」ですが、思惑ははずれ、そのまま上がっていってしまい、結局買うチャンスを逸してしまう場合がよくあります。そうした思惑はずれを表現したのがこの格言です。 反対に下げ相場になって戻りを待つが、その期待もむなしく、相場はどんどん下がり、ついには大底で投げる羽目になってしまうことを「戻り待ちの戻りなし」と言います。

買いたい弱気 売りたい強気 株式投資はとかく自分が勝手に立てた「希望的観測」(仮説)にとらわれがちです。それを戒めているのがこの格言です。 「買いたい弱気」とは上げ相場の中、本心では買いたい、しかし少しは下がって安いところで買えそうな気もするという弱気にとらわれ、ついには逆の売りに出てしまう。その反対が「売りたい強気」。 つまり自分の都合で立てた仮説にこだわって、大切な相場の転換期を見失うのは愚の骨頂、と言っているのがこの格言です。 株を買うより時を買え 「漁師は潮を見る」と言われます。経験豊かな漁師は気象だけでなく、潮流のわずかな変化を読み取って出漁の機会をつかむと言われますが、株式投資も同様で、投資対象の選択よりも投資の時期を選ぶことの方がはるかに大切だということを教える格言です。 この「時」というのは大きな流れとしての時とともに、特殊なケースとしての時もあります。例えばシーズン・ストックへの投資は誰も注目しないオフ・シーズンがベストです。「麦わら帽子は冬に買え」という格言はこのことを指しています。 閑散に売りなし 相場には「保合(もちあい)」といって、株価がパッタリと動かない無風状態になることがあります。 こうした状態が長く続くと市場は弱気色に満ちてきて、わざと株を売ってくる人が出て、相場は下げ歩調となります。このような場合は、売り物が一巡すると急激に反騰する場合があります。 「閑散に売りなし」とはそうした状況でうっかり売り込む愚を戒める格言です。関連する格言としては「大保合いは大相場」、「保合い放れにつけ」などがあります。

三割高下に向かえ 投資家というものは相場が上がれば、さらに際限なく欲望を肥大化させてしまうものです。しかし、その欲が災いして取れるものも取れないという結果に終わることもしばしばあります。 そこであらかじめ目標を立てておき、何割上がったら利食いしようという考え方があります。普通の相場なら上げも下げも、もとの株価の3割がひとつの転機です。 だから3割上がったら売り、3割下がったら買いと言っているのがこの格言。投資資金の効率(回転)の面からも大変、合理的な考え方です。 資産家は恐慌時に生まれる 恐慌時には株価が企業の実体以上に暴落、下落します。 一般の投資家は途方にくれて右往左往してしまうものですが、実はこのときがチャンスと言えます。 「大相場は総悲観の中から生まれる」と言われるように、相場全体が総弱気のときに勇気を出して買いに出ることのできる投資家が本当の大資産家になれるという米国の格言です。 資本主義の総本山、ニューヨーク大恐慌を経験した超大国ならではの格言と言えます。 事件会社の株は敬遠すべし 企業が社会的な事件を起こすと、その企業は社会から批判の的とされ、先行きが不透明なことから投資は避けるべきだというのがこの格言の意味です。 「危うきは避け、疑わしきは待つべし」という格言もあり、一般投資家としては事件会社については事件が落ち着くのを待つか、はじめから投資対象としないほうが安全と言えます。 需給はすべての材料に優先する 言うまでもなく株価は株式市場に参加している買いたい人と売りたい人の注文の出会いによって形成されます。すなわち、株価の変動は投資家たちの株式の需給関係によって決まるわけです。 そのためいくら業績がいい銘柄であっても、驚くような画期的な新製品の発表があっても買おうという人が現われない限り、株価が上がることはありません。 この格言はこうした株式市場のクールな特性を言い表しています。 相場に王道なし 株式投資はすべて自己責任の世界です。それだけに日常の基礎的な学習と資料収集による研究、すなわち毎日新聞を読むことはむろんのこと、国内外の経済や社会の流れを把握し、自分なりの投資哲学を構築していくことが大切だとこの格言は言っています。 結局、株式投資は証券会社の営業マンや株式評論家の意見に頼るのではなく、その意見を参考にしながら自分の頭で考え、判断して行動するしかないと言えます。 相場の器用貧乏 何をさせても一応ソツなくこなす器用な人は後年、割と大成しないケースが多くあります。 株式投資も同様で、小手先を利かせて相場の上げ下げ両方をうまく立ち回っても小さな利益は取れても大きな成果を上げることはできません。 よってこの格言は、肚を据えてどっしりと構えることが株式投資の世界でも大切であるということを言っている格言です。 同様の意味の格言に「名人は相場の怖さを知る」、「早耳の早耳だおれ」やウォール街の「筋の耳打ちは信用するな」などがあります。 相場は相場に聞け 自分の判断にこだわったり、意地を張るのは相場には禁物と言えます。 この格言は、相場の行方は相場だけが知っており、素直に相場に従うべきだという教えです。魚釣りがまず、アタリを探ってから本格的に釣り始めるように、株式投資にも打診買いというものがあります。 まず興味のある株式を少し買って株価の動向を見定め、株価が上昇すれば買い増し、下がるようなことがあれば自分の判断が誤りであったことを素直に反省し、売りに回る。 こうしたやり方が「相場に相場を聞いた」ということです。

株で儲ける相場格言集 Tankobon Hardcover – January 1, 2006

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著者について

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

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Product Details

  • Publisher ‏ : ‎ アールズ出版 (January 株式相場の格言集 1, 2006)
  • Publication date ‏ : ‎ January 1, 株式相場の格言集 2006
  • Language ‏ : ‎ Japanese
  • Tankobon Hardcover ‏ : ‎ 218 pages
  • ISBN-10 ‏ : 株式相場の格言集 ‎ 4862040039
  • ISBN-13 株式相場の格言集 ‏ : ‎ 978-4862040039
  • Amazon Bestseller: #1,125,089 in Japanese Books (See Top 100 in Japanese Books)
    • #2,545 in Financial Services Industry
    • #3,328 in Stock Market Investing (Japanese Books)

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    東山 一平

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    武生 株式相場の格言集 孝二

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