暗号資産オプション取引の基本

テクニカル指標でタイミングを見抜く

テクニカル指標でタイミングを見抜く
日本FP協会認定 CFP®、合同会社clientsbenefit 代表、FP相談ねっと認定FP、SG中越代表
<プロフィール>
25歳でお金の知識・営業経験ゼロから保険営業の世界に飛び込み6年半従事。2年目に将来の資産形成のため金融知識が必要なことに気が付き、FPの勉強を始めて金融・経済の知識を学ぶ。その後、保険に限らずあらゆるお金の面でクライアントにとってベストな提案をしたいという想いで、商品販売ではなく相談業務を開始。2013年より資産形成の考え方に関するセミナーを自主開催。その他、大手金融機関からの委託により実施。現在は小規模事業者の年金や資産運用のサポートを中心に相談・経営支援の業務に携わり、確定拠出年金など起業家の将来の資産形成と経営のサポートを行っている。投資信託や資産形成の分野を得意としている。

個人投資家はどのようにして銘柄を選ぶのか?

2021年11月18~20日、“明日から実践できる、貯める・増やすコツがここにある”をテーマに、オンラインイベント「マネーフォワード Week」が開催されました。「今からでも遅くない!積立投資ではじめる資産運用(協賛:マネックス証券)」をテーマに、株式会社Money&You 取締役でファイナンシャル・プランナーの高山一恵氏が、投資初心者に向けて資産運用の基本的な考え方について講演しました。本記事では、内容を一部抜粋・編集して紹介します。

最近更新した著者

マネックス証券 チーフ・FXコンサルタント兼マネックス・ユニバーシティ FX学長

大手の投資情報ベンダーの編集長、社長などを歴任するとともに、著名な国際金融アナリストとしても活躍。 2000年ITバブル崩壊、2002年の円急落、2007年円安バブル崩壊、2016年トランプ・ラリーなどマーケットの大相場予測をことごとく的中させ、話題となる。 機関投資家に対するアナリストレポートを通じた情報発信はもとより、近年は一般投資家および金融機関行員向けに、金融リテラシーの向上を図るべく、「解りやすく役に立つ」事をコンセプトに精力的に講演、教育活動を行なう。 2011年からマネースクエアが主催する投資教育プロジェクト「マネースクエア アカデミア」の学長を務める。2019年11月より現職。 書籍執筆、テレビ出演、講演等の実績も多数。

「美しすぎる金融アナリスト」として話題となり、全国各地で個人投資家向けセミナーやIRセミナーに登壇。投資教育をライフワークとしている。 ZAI、SPA、マイナビ、FX攻略.com、DIME、ワッグルなどメディア掲載、連載の実績も多数。IRセミナーの構成作家やプロデュースも手がける。著書に『最強アナリスト軍団に学ぶ ゼロからはじめる株式投資入門 』(講談社)、『はじめての株価チャート1年生 上がる・下がるが面白いほどわかる本』 (アスカビジネス)がある。 タレントとしてはNHK eテレ「イタリア語会話」のほか、au・東芝エレベーターなどのCMや大河ドラマ出演など出演多数。現在も第一三共株式会社のキービジュアルなどを務める。

NEO企画代表。ファイナンシャルプランナー、AFP、日本年金学会会員。徳島県生まれ。大学卒業後、出版社に勤務。1997年にNEO企画を設立。出版プロデューサーとして数々のベストセラーを生み出す。新聞・雑誌・Webなどで「お金」をテーマに幅広く執筆。著書に『コワ~い保険の話』(宝島社)、『最新版 保険はこの5つから選びなさい』『老後資金は貯めるな!』(河出書房新社)。共著に『金持ち定年、貧乏定年』(実務教育出版)。監修には別冊宝島の年度版シリーズ『生命保険 実名ランキング』など多数。

ビットコイン、テクニカル指標は売られ過ぎも大口投資家は表れず

ビットコイン(BTC)の下落はテクニカル指標では行き過ぎに思えるが、クジラや大口投資家の需要は依然として見られず、トレンドがすぐに反転上昇する可能性は低いことを示している。 ビットコインの14日相対力指数(RSI)は30を下回る過去最低レベルとなり、売られ過ぎ状態を表しているようだ。 この数値は、価格下落が速すぎることを意味し、弱気筋はひと息いて市場はレンジ相場となる可能性がある。この水準は前回は2021年5月20日に見られ、ビットコインはその後、数週間にわたって3万ドル超で横ばいとなった。 「日足RSIが過去最低となっても、ビットコインが底を打ったとは言えない。我々の見解では、投資家がマーケットに再参入するための自信を築くには良好な横ばい局面が必要だ」とスタック・ファンズ(Stack Funds)のレナード・ネオ(Lennard Neo)氏はコメントした。 インドの暗号資産運用会社MintingMの創業者ジテッシュ・タイ(Jitesh Tipe)氏によると、週足RSIは、過去に価格の底となった35に近づいているという。

大口バイヤーが不足

とはいえ、RSIは他のテクニカル指標と同様に、単独では信頼性は低く、売られ過ぎや買われ過ぎが長期間続く可能性がある。 「家を建てるとき、大工はハンマーを使うが、ハンマーだけでは役に立たない。のこぎり、ドリルなども必要だ」とDailyFXのアナリストは述べている。 トレーダーはしばしば、クジラ(大口保有者)の需要、デリバティブ市場データ、マクロ要因などの指標とともにRSIを使う。 当記事執筆時点、大口投資家の新たな買いのサインは見られない。また1000ビットコイン以上の大口投資家の保有残高は低迷し、昨年9月からの価格上昇から乖離していた。 「クジラと呼ばれる大口バイヤーがまだ不足している」とニュースレター「Blockware Intelligence」の著者ウィリアム・クレメンテ(William テクニカル指標でタイミングを見抜く Clemente)氏は21日発行された最新版に記した。 9月のクジラの保有残高と価格上昇の乖離は、おそらく2カ月にわたって見られた価格下落の先行指標だったのだろう。2021年5月の下落の前にも同様の乖離が見られた。 米連邦準備理事会(FRB)が利上げを早めることへの根強い懸念と米ロの緊張が安全資産であるドルを押し上げ、ビットコイン上昇を妨げる可能性がある。 「今、インフレや地政学的な緊張のようなマクロ経済の不確実性からの恐怖が暗号資産市場に溢れ出している。ビットコインとドルの間に強い相関関係が加わり、ビットコインに下落圧力を加え続けている。したがって、短期的に多くの価格変動がありつつ、RSIは低い水準のまま続くと考えている」とスタック・ファンズのネオ氏は述べた。 |翻訳:coindesk JAPAN|編集:増田隆幸|画像:TradingView|原文:Bitcoin Whales Stay Away Even as Technical Indicator Flashes Oversold

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